仙台市議会 2020-06-23 都市整備建設委員会 本文 2020-06-23
ただ、公共目的という場合には屋外広告物条例が緩和されるということでございましたので、公共目的というからには交通局が単独で行うのは乗客誘致ということであくまで商業ベースと同じ取扱いだということと捉えますので、公共目的となるよう関係部局と協議して、でき得るならば担当部局の経費負担のもとに実施できれば私どもも非常にうれしいということでございますので、積極的に協議してまいりたいと思います。
ただ、公共目的という場合には屋外広告物条例が緩和されるということでございましたので、公共目的というからには交通局が単独で行うのは乗客誘致ということであくまで商業ベースと同じ取扱いだということと捉えますので、公共目的となるよう関係部局と協議して、でき得るならば担当部局の経費負担のもとに実施できれば私どもも非常にうれしいということでございますので、積極的に協議してまいりたいと思います。
二度、一般質問を行い、他都市の事例やアニメコンテンツの経済効果、現状の課題を伝え、その導入効果の答弁は、平成二十八年第四回定例会では、当時の交通事業管理者は、関心と話題性を高め、より多くの皆様に御乗車をいただくきっかけとなる効果的な取組の一つであると認識し、また、平成三十年第四回定例会では高橋副市長が、過去に取組をしたプリキュアやポケモンなどの人気アニメコンテンツのタイアップの実施に対し、地下鉄の乗客誘致
車両の運行により関心と話題性を高めることで、県内はもとより県外からのお客様もいらっしゃるなど、地下鉄の乗客誘致やイメージアップにつながったものと捉えてございます。 御提案の、ジョジョの奇妙な冒険の地下鉄車両のフルラッピングにつきましては、仙台市屋外広告物条例による掲出可能面積の制限、あるいはホーム柵による視認性の制約など課題はございます。
地元情報誌の活用ということも含めまして、民間企業の力もおかりしながら、さまざまな乗客誘致の取り組みを今後とも積極的に展開してまいりたいと考えてございます。 171: ◯鈴木勇治委員 正直申し上げまして私は赤いバスと青いバスと緑色のバスと両方通るんでありますけれども、それを比較してというふうなことは言うつもりはありませんけれども、ただ、ひところと違って随分運転手の方の対応なんかも違っています。
72: ◯交通事業管理者 この前の委員会でも御指摘ございましたが、あらゆる広告を初め、乗客誘致、あらゆることに全力を掲げて取り組んでまいりたいと思います。
現在、八木山動物公園、八木山ベニーランド、仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール、仙台うみの杜水族館の東西線沿線施設四者と交通局で構成する東西線沿線AP協議会により、各施設の相乗的な魅力アップと東西線の乗客誘致に取り組んでいるところです。
その他の媒体でも乗客誘致の観点から、在仙のプロスポーツチーム等と実施しているタイアップ事業の一環として相手方のPRポスターの掲出枠として無償提供するなど、有効活用に努めているところでございます。
また、局の情報誌でございます沿線による広報活動を継続して実施するほか、期間限定のバス地下鉄1日乗車券として、わくわくエコきっぷ、それから夏休み遊ぼうきっぷ、秋のジュニアパスなどの企画乗車券、それから沿線の大型映画館とのタイアップ乗車券、それからバス地下鉄、それからJR東日本との共通フリー乗車券でございます仙台まるごとパスの発売促進などによりまして、乗客誘致対策にも積極的に取り組んでまいる所存でございます
129: ◯営業課長 まず、乗客数の増加に向けた取り組みについてでございますが、最近の乗車人員の減少傾向を踏まえまして、ゴールデンウイーク期間中のわくわくecoきっぷの夏休み版といたしまして、夏休み遊ぼうきっぷなどのような企画乗車券を発売いたしましたほか、現在も実施中でございますベガルタ仙台と提携した利用促進キャンペーンを展開するなど、乗客誘致に向けたさまざまな取り組みに努めておるところでございます
また、お客様の減少傾向にありますことから、この歯どめをかけるというのはなかなか難しいんでございますが、コスト削減となりまして、経営改善を図るための大きな柱と考えてございまして、14年度におきましては、都心部の100円均一運賃の実施、ゴールデンウイーク期間中の市バス、宮城交通及び地下鉄が乗り放題となります1日乗車券の発売、それから、乗客誘致のためのイベントの開催、その他インターネットでの時刻表の掲示や
これらの事業の実施によりまして、広くバス、地下鉄の利用促進についてPRし、さらなる乗客誘致に努めてまいりたいと考えております。 6: ◯委員長 ただいまの報告に対して、何か御質問はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 7: ◯委員長 なければ、次にガス局より報告願います。
この事業は、例年乗客数の減少が大きい冬季における乗客誘致の新たな試みとして、シーズン開幕直前のベガルタ仙台とのタイアップにより「寒さに負けるな!“バスちか”でGO!」と題しまして、バス・地下鉄の利用促進キャンペーンを実施するものでございます。
これら記念事業を通しまして、これまでの御愛顧に感謝するとともに広く公共交通としての役割をPRし、さらなる乗客誘致を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上でございます。 4: ◯委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 5: ◯委員長 別になければ、次に、交通局及び水道局より報告願います。
現在の空港バスの要員は、荷物の積みおろしなど限られた業務しかしておりませんが、市営バスへの積極的な乗客誘致の活動を行わせることが必要だと考えます。一人でも多くの方に乗っていただくために、その程度の活動を行うことは当然と思いますが、いかがでしょうか。
また、乗客誘致のためのいろいろなイベントなども実施しているところでございます。 これも自動車事業と同じように具体的な数値の把握は困難でございますが、引き続き一層の努力をしてまいりたいと考えてございます。
また、乗客誘致策といたしましては、期間限定のバス・地下鉄一日乗車券の販売や長町南駅でのパーク・アンド・ライドを引き続き実施したほか、駅に隣接する商業施設と連携した買物乗車券制度を新たに導入するなど、環境対策とあわせた乗客誘致に積極的に取り組んでおります。
私が見た限りでは、余り予算的におとりになっていないような感じがいたしましたけれども、乗客誘致費246万円というのがございましたが、これに関連するのかなと思うんですけれども、増客対策としてどのような対策をなされたかお伺いしたいと思います。
このバスは、仙台市の国際姉妹・友好都市の6都市をイメージしたデザインのバスでございまして、これを機に国際姉妹・友好都市への関心をより一層高めていただくとともに、市バスのイメージアップによる乗客誘致を図るという趣旨で実施するものでございます。
そういう経験も踏まえながら、委員のおっしゃっているような、いわゆる地域に密着したような、そういう形での何かイベントなり催しというものも、今後、乗客誘致とか啓発活動全体の中を通して検討してまいりたいと考えております。 30: ◯鈴木康義委員 最初に市長から答弁いただいたことを、交通局にもきちんと受けとめていただきまして、今後、健全な経営に向けてより一層の御努力を期待して、私の質問を終わります。
また、乗客誘致、増収努力といたしましては、市民のあしフェスティバルや鉄道の日記念行事の開催、各種キャンペーンなどを実施したほか、企画カードの取り扱い開始や各種記念カードの発売、事業用資産の有効活用などを積極的に展開してまいったところでございます。 平成八年度におきましても、新型車両一編成を増備し、朝ラッシュ時の混雑緩和を図るなど、今後ともなお一層努力してまいる所存でございます。